【S16最高レート2058】レパルガッサメタモンパルウルガマンダ
お久しぶりです。うぃどうです。
S16でいつものレパルガッサでレート2000突破できたので、使用していた構築を紹介します。
最高レート2058。最終レート1852。
いいところまで行きましたけど最後に大爆死しましたね。予定調和。
800戦はヤバいって。
【使用PT】
表:レパルガッサメタモン
裏:パルウルガマンダ
こちらを参考にしました。偉大なる先駆者様。
やっぱりメタモンは安定します。
【個別解説】
今回はサボらずに表裏全部公開します。
表の子たちの調整意図は、以前のレペラガッサの記事にも書いたので割愛。
努力値 172-0-84-0-0-252
実数値 161-×-81-×-70-173
イカサマ-みがわり-いばる-ねこのて
いつもの1。相棒枠。
いばるを外さなければ強い。
いびきメガガルーラやメガネ寝言マンダは許さない。
努力値 252-0-228-0-28-0
実数値 167-150-141-×-84-90
きあいパンチ-カウンター-まもる-キノコのほうし
いつもの2。
どくどくだま持たせてたときもあったけど、やはりファイアローやラムバシャなんかにワンチャンあるのは強いと思い、タスキのままにしていた。
相変わらず無駄に強い。相手にどくどく撃たれて襷ポイズンヒールキノガッサが誕生したときは爆笑してた。
メタモン@こだわりスカーフ 謎のむじゃき かわりもの
努力値 H252 念のためダウンロード対策にD>Bになるように調整
実数値 155-×-×-×-×-×
へんしん-/-/-/
安定と信頼の3枠目メタモン。
HVめざ岩個体。スカーフでめざ氷撃つ場面が無かったし、メタモンウルガ対面で突っ張ってくる人もよくいたので、めざ岩がいいと思う。
レパルダスでガルーラやガブリアス、キノガッサなどにいばるした後メタモンでコピーしてそのまま3タテする、という勝ちルートがあるのは有名だしやっぱり強い。
ルカイリューみたいなPTには、ウルガマンダ+メタモンみたいな選出もよくやった。
裏選出にも気軽に組み込めるナイスガイ。
努力値 68-252-0-0-0-188
実数値 134-161-200-×-65-114
裏選出組1。Aぶっぱ。S1段階上昇でガブ抜きまでSに振り、残りH。
マンムーやスイクンを起点に殻を破り、ナットレイやロトムを怯ませて突破するすごいやつ。殻破さえできれば勝てる。
初手ポリ2やカバルドン、ニンフィアなんかが出そうなときも、無理やり初手に出して怯みを狙いにいくこともある。
技構成はこれで完成されていると思う。努力値調整に関しては、ロトムをワンチャン抜けるASぶっぱでも良かったかもしれない。
努力値 4-0-0-252-0-252
実数値 161-×-85-187-125-167
だいもんじ-ギガドレイン-めざめるパワー(氷)-ちょうのまい
裏選出組2。CSぶっぱ。
大体の特殊を起点に舞い、珠文字で全てを焼き尽くす。
もちろん蝶の舞は強いけど、炎の体も強い。
物理接触技持ち相手に出して火傷を引き、裏のパルシェンの起点を作るのがたのしかった(小並感)
めざめるパワーは氷。地面もアリだと思うけど、ドランピンポ気味だしそもそもドラン出てこないこともあるしということで氷にしている。困ったことはあまりない。
努力値 4-0-0-252-0-252
実数値 171-155-100-162-90-167 メガ後 171-165-150-172-99-189
裏選出組3。CSぶっぱ両刀。裏選出の大黒柱。
以前はハイボ-すてみタックル-だいもんじ-みがわりで使っていたが、Cに補正をかけていないマンダだとレパルガッサが誘うHDラムアローに勝てないということが判明した。そこで、急遽HDアローピンポイント対策でからげんきを投入することに。その後「文字いらなくね?」とか「はかいこうせん強くね?」とか紆余曲折あって今の技構成に落ち着いた。実戦では割とハマっていたので、こんなよく分からない技構成でもアリなのではないだろうか。マンダの技構成は環境によって色々いじる必要があると思う。
以上で紹介を終わります。
久しぶりにレート2000達成できて嬉しく思っています。
来シーズンが最後のORAS環境でのシーズンだそうなので、また本気を出して2000突破目指していきたいなと思います。
それでは。うぃどうでした。